看護学会参加のご報告

[2015年02月24日]

こんにちは。 看護師の水畑です。

先日2月11日に原さんと日本動物看護学会関西地区例会に参加してきました。

突然ですが、皆さんは「動物看護師」という職業をご存じでしょうか?

人医療では看護師は国家資格を持った者でなければ仕事をする事が出来ませんが、動物医療では動物看護師には公的資格はありません。(公的資格化に向け平成23年に動物看護師統一認定機構が立ちあげられ、こちら主催の試験に合格した認定動物看護師が現在では多く活躍しています。当院の看護師も私、原共にこの資格を所持しています。)

しかし近年、動物医療の現場でも看護師の重要性が認められ、産業動物や公衆衛生の分野においても活躍が期待される中、公的資格化へ向け歩みが進められています。

そんな中での今回の学会のテーマは「これからの動物看護師の役割~公的資格化へ向けて、今私達にできることやするべきことは・・・~」と、とても考えさせられる内容のものでした。

動物看護師でありながら、病院の取締役として仕事をされている方、動物看護師として働いた経験を生かし独立して老犬介護のプロになった方、ガン患者さんの為のがんサロンを開催されている方など同じ動物看護師でも専門性や得意分野を生かした仕事への取り組み方もあるのだど、今後のステップアップの為にとても参考になりました。

今後も学会には出来るだけ参加して、多くを吸収し、患者さま・飼い主さまの為により多くの事を学んでいきたいと思います。